0107【ボードゲーム会】2019.11.2「妖怪セプテット」トリテ奥深いです。
(はじめに)
こんばんは。「しのボド」しのざきです。
このブログは愛媛県のボードゲーム愛好家がおすすめのボードゲームについて紹介してるブログです。
今回は、久々に「妖怪セプテット」を遊びましたので紹介したいと思います。
(本編)
「妖怪セプテット」
プレイ人数 3人
プレイ時間 10分
「戦評」
なかなかうまくいかなかったです。
結果は、3-3-1位でした。
振り返ってみたいと思います。
実際のプレイは二回目になります。
前回は4人プレイで遊びました。
このゲームの珍しい点は、チーム戦のゲームという点です。
チームワークが試される要素がありました。
しかし、3人プレイでは個人戦になります。
3人ではまだ遊んだことがなかったのでどのようなゲームになるか楽しみでした。
ゲームは戦略を一から考えるほど忘れていました。
なかなかボスを集めることができません。
ゲームの最初に隣のプレイヤーへ3枚のカードを渡します。
この3枚を何にするかは考えさせられます。
出せない色を作ると、どのカードでも出せるので持っていない色を作ることを考えたりしていました。
しかし、その色をもらったりしてうまくいきません。
7のカードは持っていた方がいいのかとも思いました。
しかし、色次第数字次第のようです
ゲームの感想は、3人でも面白いと思いました。
個人差はあると思いますが、ゲームになれている方はチームで遊ぶより個人戦を好まれるのではないかと思います。
なれている方は、十分にゲームに対する応用力が身についているのですぐに重要な点に気づけると思うのでそのように思いました。
逆に、初心者の方が遊ぶ場合は二人で考えた方がやりやすいと思います。
そちらの方がワイワイできます。
まだまだコントロールできているとは言えません。
どんどんプレイしてみてゲームを深めていきたいと思います。
今回も読んでいただきありがとうございました。
また次回もよろしくお願いします
ではまた。