052【ボードゲーム会】2019.6.25①「カタン」自宅会
(はじめに)
こんばんは。「しのボド」しのざきです。
このブログは四国のボードゲーム愛好家の日常を紹介したブログです。
今回は2019.6.25に自宅でボードゲームを遊んだ模様をご紹介したいと思います。
(本編)
「カタン」
プレイ人数 4人
プレイ時間 60分
カタンで激闘しました。
4人カタンはやはり盤面が狭いですね。
結果は勝てませんでした。
順番は2番手でした。序盤はかなりいい流れだったと思います。
しかし、うまくいかなかった、敗因を考えたいと思います。
2個目の開拓地を木材9、木材10なおかつ木材貿易において近くのプレイヤーに相当マークを受けてしまいました。
鉱石8、羊5、レンガ10の開拓地を早々に都市化でき、なおかつ鉱石貿易も開放できていたのでかなりスムーズにゲームを展開できると思ったのですが。
敗因としてやはり、序盤で前進しすぎたことがあります。
都市化までは良かったのですが、鉱石の貿易港はやり過ぎてしまったかなと思いました。
見え見えのうまいシステムはやはりだめですね。
今回勝利したプレイヤーは、周囲のプレイヤーが盤面を伸ばしていたためうまく開拓地を置くことができない状態でした。
しかし、重要な拠点を効率よく都市化して発展カード引いていく戦法にうまく移っていました。
それによって得点カードど効率つよ獲得くし最後には最高騎士力で上がりました。
しっかりと最終得点を自分でコントロールできる状態にしていたので手も足も出ませんでした。
麦の獲得できる開拓地を持っていなかったため2.1貿易で麦を獲得するしかありませんでした。
もう少し早く麦を獲得できる開拓地が欲しかったです。
また、初手で獲得できる数字が一種類不利でしたのでそこの穴埋めを先にするべきだったなと感じました。
多くの数字を抑えるのも確立を上げるすべとして重要なことを再確認しました。
確率が低い数字だとしても、置いていなければノーチャンスです。
早く次のゲームがやりたいです。
(まとめ)
まず「カタン」の紹介でした。
改めて面白さを感じました。いろいろ作戦を考えてまた戦評を紹介したいと思います。ボードゲーム会でほかにもプレイしたゲームがありますので、そちらも次回ご紹介したいと思います。ご期待ください。
今回も読んでいただきありがとうございました。またよろしくお願いします。