0120【テラフォ編】2019.12.6「エコライン」結果出ず。
(はじめに)
こんばんは。「しのボド」しのざきです。
このブログは愛媛県のボードゲーム愛好家が「テラフォーミング・マーズ」をしては反省しているブログです。
なんだかなぁ。
早速紹介していきます。
(本編)
「テラフォーミング・マーズ」
プレイ人数 3人
プレイ時間 120分
概要 基本+ドラフト
「戦評」
・2位でした。
今回は久しぶりに「エコライン」を使いました。
火星上に緑地を増やすことを得意とした企業です。
早速ですが、結果は大差をつけられての2位でした。
反省していきたいと思います。
・内容はまずまず。
一番最初の手札はあまりいいものではありませんでした。
企業選択を迫られた時、手札というよりは強い方の企業を選ばざる終えなかった感じです。
企業を一斉に公開しましたら、隣に「タルシス共和国」が。
「こんにちは。」
タルシスとエコラインは相性悪い企業です。
いきなり暗雲立ち込めましたが、何とかプレイのうまさを見せたいところでした。
・一位との点差が開きすぎ。
今回の試合結果としては、おおよそ20点差つけられてしまいました。
タルシスを使ったプレイヤーはカード運が良かったと言っていましたが、それでもこの点差をつけられるとやりたい放題させてしまったと感じました。
厳しかった点が、「緑化賞」も奪われてしまったことです。
ある程度最短で動いたつもりだったのですが、他のプレイヤーに先を越されてしまいました。
こうなっては、称号はエコラインには厳しく一つもとることができませんでした。
・盤面プレイは良かった。
いい点を探すと、火星上での得点はまずまずプレイできたのではと思います。
具体的には、相手に都市を置くと高得点を取られてしまう場所を自然タイルで防いでいきました。
得点が取れるポイントをできるだけ作らないように自然タイルを置き、その延長で都市を置くことができるところもつぶしていきました。
北半球はある程度制圧できたと思います。
しかし、また勝つことができませんでした。
あきらめず、トライアンドエラーを繰り返して常勝を目指したいと思います。
今回も読んでいただきありがとうございました。
また次回もよろしくお願いします。
ではまた。