098【ボードゲーム会】2019.10.11「ザマインド」奇跡の連発。しかし、敗北。
(はじめに)
こんばんは。「しのボド」しのざきです。
このブログは、愛媛県のボードゲーム愛好家が仲間たちとどんなゲームを遊んでいるかとその感想を記しているブログです。
今回は「ザマインド」をプレイしましたのでその紹介をしたいと思います。
(本編)
「ザマインド」
プレイ人数 4人
プレイ時間 30分
到達レベル 6
「戦評」
今回は、ゲーム会の最後に少し余っていた時間にプレイしました。
したがって、時間に余裕がないこともあり一回勝負でプレイしました。
結果は、7レベルで敗戦。
しかし、内容はここ一番良かったのではないかと思います。
詳しく迫っていきたいと思います。
ゲーム序盤は危ない立ち上がりでした。
低いレベルでミスを連発するなどなんとも先行きはよくありませんでした。
傷を負いながらも、何とか残機と手裏剣を残しながらレベル5を挑みました。
レベル5では最初から数字の一つ違いを潜り抜けるファインプレーを見せると再び、一つ違いを潜り抜けなんと一発でクリアしました。
このレベルを一回で潜り抜けれたの初めてだと思います。
ましてや、この日一回目のプレイでここまでこれたことがすごいことです。
ザマインドをするときは、一、二回目はみんなの呼吸つかんでいくためのウォーミングアップで負けることが頻繁にありました。
しかし、今回は一回目のプレイで呼吸があったような気がします。
簡単そうに思うかもしれませんが、同じプレイヤー同士でもその日その日の感覚は若干違うものです。
その日その日で呼吸を合わさなければゲームをクリアすることができません。
よくよく考えると、この日はライトなゲームをプレイしていたため、気持ちにも余裕があったのでしょうか。
この流れでクリアできるかと思いました。
しかし、あっさりレベル7で敗戦しました。
スラムダンク現象ですね。
まあ、私たちのレベルは確実に上がっているのではないでしょうか。
ポジティブに考えて、次こそはクリアを目指したいと思います。
今回も読んでいただきありがとうございました。
またよろしくお願いします。ではでは。