075【ボードゲーム会】2019.8.19「テラフォーミング・マーズ」
(はじめに)
こんばんは。「しのボド」しのざきです。
このブログは愛媛県のボドゲ愛好家がボードゲーム近況を書いているブログです。
今回は、先日遊んだボードゲームについて紹介する回をいきたいと思います。
(本編)
「テラフォーミング・マーズ」
プレイ人数 4人
プレイ時間 180分「インストあり」
「戦評」
またまた、このゲームをプレイしました。
今回は4人プレイで私以外初プレイでした。
インストゲームでしたのでスコアは記載しません。
今回プレイの中で感じたことを紹介したいと思います。
私がプレイした会社は「惑星間シネマティクス」でした。
会社の特徴は、初期資源で建材を20個持っているということです。
後々気づくのですが、あまり強くないのかなと思いました。
後、イベントカードプレイ後、2金獲得できる効果もあります。
プレイ中疑問だったのですが、このイベント効果は私のカードだけなのでしょうか。
他のプレイヤーのカードでもお金を受け取りたかったですけど。
詳しい方教えてほしいです。
プレイ全体で反省したかった点は、幾度となく持ちカードを売却していた点です。
前回で感じた点ですが、このゲームカードが重要なゲームだと思います。
それを考えすぎてか、良さそうなカードをバンバン買ってしまい、圧倒的に資金不足に陥りました。
プレイも何かにたけたプレイができたわけではなくいろいろなことに手を出しすぎて皆中途半端なプレイになってしまいました。
今回、グローバルパラメーターのうち海洋が圧倒的に早く達成されました。
私は、海洋を配置できるカードと、海洋が配置されるごとに自然資源を獲得するカードのコンボをふんだんに使おうと思っていました。
しかし、中盤に差し掛かる前には海洋が達成されてしまったため、そのカードが機能しなくなってしまったのも誤算でした。
これまでのプレイではあまり見られなかった動きでしたので改めて、プレイの流れがさまざまにあることを感じました。
総じて、もっと伸ばしたいところを絞ってプレイしなければいけないと思い次も早くプレイしたい気持ちです。
4人戦は初めてだったのですが、3人戦と比べて展開の速さも感じました。
カードを売却した中には、予期せぬ温度上昇によりカードが使えなくなったこともありました。
やはり、テラフォーミングマーズは奥が深いと改めて感心した点でした。
次はもっといいプレイをして勝利したいと思います。
今回も読んでいただきありがとうございました。
またよろしくお願いします。では。