042【ボードゲーム会】2019.06.06①「サイズ 大鎌戦役」
(はじめに)
こんばんは。「しのボド」しのざきです。
このブログは愛媛県の田舎でひっそりとボードゲームを楽しんでいる者のブログです。
今回は2019.06.06に自宅でボードゲーム会をした模様を紹介したいと思うます。
(ゲーム紹介)
「サイズ大鎌戦役」
プレイ時間 90分
プレイ人数 4人
サイズを久々にプレイしました。
今回も懲りずにまだ勝利したことのない「ラスヴィエト」で挑みました。
結果は、やっと勝利。さらに100以上の成績も出せました。
今回の勝因としてはまず、機械主義のボードだったことです。
機械主義は交易+改良でした。
これによって、序盤から効率的に改良を重ねることができ下段アクションのコストを減らすことができました。
また、最初の遭遇カードで改良と任意の資源二つ獲得できたのもラッキーでした。
これによって早い段階で、徴兵も行えて序盤から臨時収入が得られる状態にできました。最初にメック展開を徴兵しましたことが、最終的な現金の伸びにもつながりました。
遅らせながら今回、ラスヴィエトが強いのは交易アクションであることを深く感じました。
ラスヴィエトは特殊能力で同じアクションを連続して行えます。
生産で手番を多く使うことなく資源をコントローすることができるのがポイントだったのかなと感じています。
目的カードの引きもよかったです。
支配しているトンネルが三つ以上で達成するカードを引きました。
このカードは施設の洞窟もカウントできるのかと周囲の疑問が残りましたが、今回はオッケーということにしました。
実際のところ皆さんはどうしているのでしょうか。
詳しい人いましたら教えてもらえると嬉しいです。
そして、施設隣接ボーナスも大当たりでした。
オイル地帯、食料地帯隣接でしたが、ラスヴィエトは最初の拠点に参加所隣接できる地点が存在していました。
最終的にはらくらく最大ボーナス得点へ到達していました。
ファクトリーの支配も大きかったですぁ特殊能力で村地帯からっファクトリーにワープすることができる能力で支配できました。なおかつ、労働者一人につき戦闘カードを追加で使える能力も開放していたのでばっちりでした。
(まとめ)
久々にプレイするとやはり楽しいですね。
ラスヴィエトでやっと勝利できましたので次は使ったことない国を試してみようと思います。
今回も読んでいただきありがとうございました。
また、次の投稿でお会いしましょう。
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