0171【雑談編】ウイルス感染が懸念される中でボードゲームの遊び方。
(はじめに)
こんばんは。
「しのボド」しのざきです。
このブログは愛媛県のボードゲーム愛好家が個人の考えを勝手に書かせてもらっているブログです。
今回はこれからの世の中で幾度となく到来することが予測される新型ウイルスによる影響下でボードゲームファンはどうボードゲーム欲を発散すればいいのかを考えたいと思います。
(本編)
・ボドゲの楽しさについて。
まずボードゲームファンがどのような要素をボードゲームの求めているかを考えたいと思います。
何度か取り上げていることですが、面白さにはいくつかの種類があると思います。
頭をひねって最善の一手をひねり出す面白さもあれば、みんなで一つの目標に向かって盛り上がる面白さもあると思います。
ウイルス感染を考えると密集した空間で複数人が集まり声を出し合ってゲームをすることは良くないかもしれません。
しかし、前者の最善手を出し合うゲームの面白さを考えると後者に比べるとまだ感染のリスクが小さいのではないかと思います。
また、前者のゲームの特徴は的確なプレイ人数が少人数であることが多い点があります。
熱狂的なゲームファンの方々は前者の面白さを求めている要素もあるかと考えます。
・2人-4人のゲームを家族で遊ぶ。
ウイルス感染が懸念される世の中でボードゲームをどのように遊ぶかという問いに対して、少人数で頭脳を駆使するようなゲームをするのはいかがでしょうか。
さらに、友人を誘ってプレイするのも難しいと思いますのでご家族で遊ぶのをお勧めします。
家にこもりがちな毎日の中で新しい時間の使い方としていかがでしょうか。
お子さんの知育にも最適化と思います。
あくまでも、ボードゲームを積極的にすることは感染拡大の点からお勧めすることはできませんが、一日の少しの時間を使ってみてはいかがでしょうか。
今回も読んでいただきありがとうございました。
また次回もよろしくお願いします。