0111【麻雀編】麻雀との出会い。
(はじめに)
こんばんは。「しのボド」しのざきです。
このブログは愛媛県のボードゲーム愛好家がボードゲームの面白さを広めようと更新しているブログです。
今回はこれもボードゲームです。
「麻雀」についてのご紹介です。
・なぜ麻雀を取り上げるか。
麻雀は昔から好きでよく遊んでいるゲームです。
麻雀についてもブログを通して深掘りしていき上達したいと思い紹介することにしました。
ブログの今後の麻雀編の内容としては具体的なプレイ中の技術論を自分なりに考えていけたらと思います。
言わずと知れた、プロ選手もいる遊びですが、私にとってボードゲームの原点といってもいいゲームであります。
今回は私が麻雀と出会った経緯を紹介したいと思います。
(本編)
・初めて麻雀をした時。
時々あると思いますが、私の家庭では盆正月によく親戚が集まって麻雀を遊んでいました。
麻雀は難しく大人の遊びと思っていました。
しかし、ある年齢になると最年長のいとこが大人に混じって麻雀に参加するようになりました。
この時のいとこがなぜか無茶苦茶かっこよかったです。
私も大人に混じって遊んでみたい。
それが麻雀を遊ぶ第一歩でした。
確か年齢は、11歳くらいだったですかね。
そんなこともあって、私のいとこは男の子も女の子もなぜか麻雀ができるようになっていました。
今考えると奇妙な光景ですね。
・ⅮSでひたすら練習。
中学校くらいになると、当時持っていた任天堂ⅮSで制作側はなにを思ったか、みんな大好きスーパーマリオが麻雀を教えてくれる謎のゲームにドはまりしました。
そのゲームでは親切に麻雀の細かいルールなどを教えてくれたり課題を解いたりするシステムが設けられていて完璧にマスターしました。
今でも覚えているのは、ゲームの中で一番強いキャラクターとして登場したのがキノジイだったことです。
かなり強敵でした。
・大学時代はバイト終わりに麻雀。
大学生といえば一度は麻雀をする機会があるのではないでしょうか。
私にとっては人生で最もプレイ人口が増えた時期だったので一緒に遊べる仲間が増えてうれしかったのを覚えています。
中でも、バイトの先輩たちとは数多くプレイしました。
休みの日に24時間麻雀してたなんてこともありましたね。
学生のノリってやつです。
そんなこんなで麻雀はいまでも遊び続けているボードゲームでプロ選手がいるほど奥の深い遊びでもあります。
まだまだ上達したいと思っていますのでブログを通して興味がある方は一緒に実力をつけていきましょう。
今後にご期待ください。
今回も読んでいただきありがとうございました。
また次回もよろしくお願いします。
ではまた。