0112【麻雀編】悔しい体験談。
(はじめに)
こんばんは。「しのボド」しのざきです。
このブログは愛媛県のボードゲーム愛好家がさまざまなゲームを紹介しているブログです。
今回は「麻雀編」です。
私の悔しい昔話を紹介したいと思います。
(本編)
・麻雀屋デビュー。
昔といっても数年前ですが、かなり携帯の麻雀アプリに注力していた時期がありました。
そのころは調子よくどんどん勝てていました。
「なかなかセンスあるかも。」
アプリで遊ぶのもいいのですが、やはり本物で遊ぶ方が面白いです。
しかし、仕事が繁忙期というのもあり、なかなか友人を集めて麻雀をすることができませんでした。
そこで、出張先の麻雀屋に行っていた時期がありました。
麻雀屋でより強い相手との勝負ができることや、自分の実力を試すことができるので楽しみでした。
最初は、勝ったり負けたり、少し負けてるくらいでした。
まあまあやれるじゃないか。
と思っていましたがそう甘くはありませんよね。
四人で遊んで二位にはなれるのですがどうしても一位なれないことが多くありました。
また、なかなかアガることもできなく、アプリのようなプレイができませんでした。
ある時、これでもかってくらい負けてしまってからお店には行かなくなりました。
・強い人は勝つべくして勝っている。
負けて帰っている時、こう思いました。
「やっぱり運ゲーなのかなあ。」
しかし、よく考えました。
プロ選手もいる競技です。
運要素はあるとしても、運否天賦でプロは務まりません。
必ず、勝ち試合を増やす技術があると思いました。
自分にはまだかけている点と、お店の人たちが持っている、何かに圧倒的差がきっとあると思います。
これは運ではありません。
その技術を身に着けてもう一回リベンジしたいと心に決めました。
いつか勝利を治めてこのブログで紹介したいと思います。
また、次の投稿をご期待ください。
今回も読んでいただきありがとうございました。
またよろしくお願いします。
ではまた。